VAPEの温度管理モードで使う摂氏と華氏の話

VAPEで一服しながら読むVAPEの駄文

VAPEのTC(温度管理または温度制御)機能付きのバッテリーMODは大抵の場合摂氏と華氏どちらでも設定ができます。日本人に馴染みがあるのは摂氏ですが、TCモードの設定においては摂氏であろうが華氏であろうがそれほど違いはなく、チップがバグでも持っていない限り基本的に好きな方を使って問題ありません。

ただYouTube等にあるVAPE動画で見かけるのは華氏が圧倒的に多いのでTCの運用は華氏でするほうが何かと都合が良いとは思います。僕もTCモードを使ってVAPEをする際の温度は華氏表示です。

しかし華氏表示で運用しているからといって華氏が摂氏何度かを把握している訳ではなく、単にこのアトマイザーとこのコイルビルドなら華氏440度あたりが丁度好みだなという風にただの設定上の数値として使っているに過ぎません。

それでも華氏が摂氏何度であるかを知りたい場合もあるでしょう。例えばバッテリーMODにプリント基板(PCB)の温度を表示する機能がある場合、華氏で90度と表示されていれば摂氏だと何度なのだろうと考えてしまうかもしれません。

摂氏と華氏の早見表などはネットですぐに探せますしちゃんとした計算式もありますが、少々の誤差があっても良いとお考えでしたら次の簡易計算式を覚えておくと良いです。

  • 華氏の数値から32を引いたあとで半分にする。その数値から1割増ししたものが摂氏

どうでしょう。これなら暗算でできそうですよね? 上のほうで書いた華氏440度を例に計算してみると、440から32を引いて408。それを2で割れば204。1割増しにして224.4となります。実際には華氏440度は摂氏約226.7度ですからかなり近い数値です。VAPEでTCモードを使う場合、華氏なら10度刻み、摂氏なら5度刻みでの設定だったりするのでこれくらいの誤差は問題ないと僕は思います。